金ミニや金先物取引で金相場の投資を行う場合、ニューヨークの金相場の動きや、経済指標、社会情勢、為替の動きといったチャート外の要素に目を配る必要もありますが、やはりチャート上の分析も大事となってきます。
特に短期間で金相場で稼ぐつもりであるなら、チャートの見方をどれだけマスターできるかが、金相場で買っていくために必要な力となってきます。
そこで、今回は金相場のチャート分析で最も基本的な移動平均線について詳しくお話したいと思います。
移動平均線については前にも一度お話しましたが、金相場のチャート分析では多くの人が使っているテクニカル分析です。
マスターすればこの移動平均線とロウソク足の動きだけで、十分に金相場で勝っていけるくらいおくが深いものなんで、基本だからといっておろそかにしないでくださいね。
で、この移動平均線なんですが、ローソク足は基本的にこの移動平均線によりついて動くことの方が多いです。離れすぎていると、ローソク足は移動平均線のほうに戻ろうとするという話は前にもしたとおりです。
で、この移動平均線とローソク足なんですが、チャート上でローソク足が移動平均線を下抜けしたら、売りのタイミング、上抜けしたら買いのタイミングと一般的には考えられています。
ただし、当然ですがチャートの時間が短いものになるとローソク足が移動平均線上を行ったりきたりするので、すぐにエントリーするのは注意が必要です。
時間軸が1時間とか4時間といったように長い時間足で考えるなら上抜けや下抜けでエントリーするのはある程度有効な取引手法ですね。
で、この移動平均線なんですが、短期と中期の二本の線をチャート上に表示させることが多いです。これは金相場でも同じですね。
で、この2本の移動平均線の重なりかたで、エントリーのタイミングを図るやり方もあります。
短期の線が中期の線を上抜けしたときが買いのタイミング、逆の場合が売りのタイミングという感じで考えます。
このやり方も、結構一般的なんですが、初心者でもタイミングをつかみやすいやり方なので、初めて金相場で取引をするというような人にはお勧めしたい手法ですね。
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