先々週の金曜の終値で東京の金相場はせっかく上放たれしたので、そのまま3200円台を目指すのかと思いましが、先週は一転して東京の金相場は下げでしたね。
一時期3000円をわずかに割りましたが、何とか持ち返して28日の月曜の金相場は先限で終値3021円、当限で3021円となんとか3千円台でもちこたえていますね。
このまま3000円台を割ってしまうのか、それとも再度浮上して3100円台の直近の高値を上抜けできるかが注目でしょう。
その金相場の動きの材料となるのがニューヨークの金相場やドル円の為替相場なんですが、ドル円は104円台で膠着状態ですね。
104円以下には買い圧力が強いですが、104円後半でもしっかりとした売り圧力があるようで上値も重たい様子ですね。
ですが、明後日の早朝にFOMC政策金利の発表があります。市場予想では0.25%の引き下げとみられていますね。
このFOMC政策金利の利下げに関しては市場は織り込み済みという見方が強いようです。
なので、注目は利下げがこのまま続くのかどうかをどのように声明文で発表するかですね。
利下げを一旦中止するようであれば再びドルの買いが進み、ドル高に向かうと思います。
ですが、今週は金曜にも非農業部門雇用者数変化-4月の発表があるので、こちらも目を離せないですね。
利下げが中止し、この指数も回復するようであれば、本格的にドルの買いが進みそうです。
そうなると、東京の金相場にも今の3000円から3100円台のレンジを抜ける動きがありそうですね。
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